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上水流 久彦 (カミヅル ヒサヒコ)

■所属部署名: 学長補佐 地域連携センター 地域基盤研究機構     
■職名: 学長補佐 機構長 教授 地域連携センター長 
■研究者紹介(概要版)URL: http://www.pu-hiroshima.ac.jp/uploaded/attachment/12299.pdf
更新日: 2021/06/16

研究者情報

学位

  • 博士(学術)
  • 学術修士
  • 教養学学士

ホームページURL

科研費研究者番号

  • 50364104

J-Global ID

研究キーワード

  • 宗教   親族   ネットワーク   植民地   台湾   文化人類学   

研究分野

  • 人文・社会 / 文化人類学、民俗学

経歴

  • 2015年04月 - 現在  県立広島大学地域連携センター准教授
  • 2011年04月 - 2015年03月  県立広島大学地域連携センター講師
  • 2008年10月 - 2011年03月  県立広島大学地域連携センター助教
  • 2005年04月 - 2008年09月  県立広島大学地域連携センター助手
  • 2003年05月 - 2005年03月  県立広島女子大学 国際文化学部 助手Faculty of Intercultural Communication

学歴

  • 1995年04月 - 2001年09月   広島大学   社会科学研究科博士課程後期   国際社会論
  •         - 1996年   広島大学   Graduate School, Division of Social Sciences
  • 1993年04月 - 1995年03月   広島大学   社会科学研究科博士課程前期   国際社会論
  •         - 1991年   広島大学   総合科学部   総合科学科
  •         - 1991年   広島大学   Faculty of General Science

所属学協会

  • 温泉学会   日本華僑華人学会   天理台湾学会   「宗教と社会」学会   日本台湾学会   日本文化人類学会   

研究活動情報

論文

  • 近代建築物にみる沖縄の近代化認識に関する一試論 ――琉球・沖縄史の副読本にみる歴史認識を踏まえて――
    上水流 久彦
    白山人類学 21 37 - 58 2018年03月 [査読有り]
  • 台湾の古蹟にみる台湾の歴史認識
    上水流 久彦
    日本台湾学会第19回学術大会論考集 2017年05月 [査読有り]
  • 中華民国の台湾化にみる金門の位置づけに関する一考察
    上水流 久彦
    『アジア社会文化研究』 18 65 - 88 2017年03月 [査読有り]
  • 新たな「日本」研究の場としての台湾
    上水流 久彦
    『2016年世新60「日本学」国際学術検討会』大会手冊 25 - 36 2016年11月 [査読有り]
  • 神奈川大学非文字資料研究センター第2回公開研究会発表に対するコメント
    上水流 久彦
    『非文字資料研究』 13 81 - 88 2016年09月 [査読有り]
  • 観光化にみる地域ブランド確立の手法~瀬戸内海のとびしま5島の観光立島を事例に
    上水流 久彦
    『世新日本語文研究』 8 1 - 27 2016年04月 [査読有り]
  • フレッシュジュースは不健康?
    上水流 久彦
    『VESTA 特集 やわらかい飲み物』 99 26 - 27 2015年08月 [査読有り]
  • The way history is told in Taiwan:reassessing a survey in Taipei.
    上水流 久彦
    Notandam 39 83 - 98 2015年07月 [査読有り]
  • 台湾人のパラオ観光からみる観光研究の展望
    上水流 久彦
    『日本オセアニア学会NEWSLETTER』 110 1 - 12 2014年12月 [査読有り]
  • ことばからみる台湾漢族の社会
    上水流 久彦
    『月刊みんぱく』 37 9 5 - 6 2013年09月 [査読有り]
  • 境域の人類学的研究に関する理論的検討~台湾東部と八重山、韓国南部と対馬をめぐって~
    上水流 久彦
    『世新日本語文研究』 5 1 - 22 2013年04月 [査読有り]
  • 対馬海峡から見る台湾と八重山の『交流』
    上水流 久彦
    『白山人類学』 31 - 52 2011年03月 [査読有り]
  • 『周辺』にみる国民国家の拘束性~台湾人の八重山観光を通して
    上水流 久彦
    『北東アジア研究』 20 51 - 66 2011年01月 [査読有り]
  • 外省人にみる台湾の求心力と遠心力
    上水流 久彦
    アジア経済研究所 『台湾総合研究Ⅲ-社会の求心力と遠心力調査研究報告書』 39 - 50 2010年03月 [査読有り]
  • 台湾東部と沖縄先島諸島にみる越境現象~与那国町を中心に
    上水流 久彦
    『世新日本語文研究』 1 21 - 37 2009年06月 [査読有り]
  • 上水流 久彦; カミズル ヒサヒコ; Kamizuru Hisahiko
    アジア社会文化研究 10 37 - 39 アジア社会文化研究会 2009年03月
  • 認識の再考ー地域研究を通した現地の対話
    上水流 久彦
    『アジア社会文化研究』 10 37 - 39 2009年03月 [査読有り]
  • 大統領見聞記
    上水流 久彦
    日本台湾学会「ニューズレター」 14 2008年05月 [査読有り]
  • 東アジアの政治的変化にみる越境ー台湾の韓国華僑にとっての中華民国
    上水流 久彦ほか
    『広島県立大学論集』 11 2007年09月 [査読有り]
  • 上水流 久彦; カミズル ヒサヒコ; Kamizuru Hisahiko
    アジア社会文化研究 8 84 - 109 アジア社会文化研究会 2007年03月
  • 漢人社会におけるネットワーク論の有効性と限界‐ベンチャー投資・ビジネスの調査過程から-
    上水流 久彦
    財団法人国際貿易投資研究所「東アジアのベンチャーキャピタルとベンチャービジネスの評価分析」報告書 76 - 90 2007年03月 [査読有り]
  • 台湾の温泉における和風~日本植民地時代の遺物とその後
    上水流 久彦
    『温泉研究』 4 16 - 24 2007年02月 [査読有り]
  • 中山間地域における第三セクターの経営戦略とその可能性
    上水流 久彦ほか
    『広島県立大学論集』 10 1 55 - 67 2006年08月 [査読有り]
  • 上水流 久彦; カミズル ヒサヒコ; KAMIZURU Hisahiko
    アジア・アフリカ言語文化研究 71 45 - 56 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 2006年03月
  • 進む台湾の本土化と台湾の抱える袋小路
    上水流 久彦
    『アジア遊学』 81 211 - 213 2005年10月 [査読有り]
  • 台湾化のなかの地域振興と寺廟の伝統
    上水流 久彦
    『臺灣文献』 56 2 83 - 102 2005年06月 [査読有り]
  • 台湾の歴史の描き方 民族誌の既述の視点から
    上水流 久彦
    『臺灣文献』 55 3 145 - 164 2004年09月 [査読有り]
  • 1945年という縛り―台北市の民族誌の記述を通して―
    上水流 久彦
    日本台湾学会 第5回学術大会報告者論文集 2004年06月 [査読有り]
  • 大統領選挙見聞記
    上水流 久彦
    日本台湾学会「ニューズレター」 8 2004年04月 [査読有り]
  • シンポジウムへのコメント
    上水流 久彦
    『史境』(歴史人類学会) 48 60 - 63 2004年03月 [査読有り]
  • 紙上討論 沼崎一郎『現実の共同体、架空の政体ー台湾社会の変容と『新しい台湾意識』の出現』
    上水流 久彦
    『文化人類学論壇』 3 49 - 56 2004年03月 [査読有り]
  • 朝鮮人労務者の労働と移動にみる『協力者』の研究にむけて
    上水流 久彦
    『ロシア・サハリンにおける日本植民地遺産と朝鮮人に関する緊急調査研究』(平成14~15年度 科学研究費補助金研究成果報告書) 59 - 74 2004年03月 [査読有り]
  • 上水流 久彦; カミズル ヒサヒコ; Kamizuru Hisahiko
    アジア社会文化研究 5 44 - 68 アジア社会文化研究会 2004年02月
  • 「台湾人意識」形成に関する歴史人類学的研究
    上水流 久彦
    財団法人交流協会日台交流センター平成14年度「歴史研究者交流事業」報告書 2003年09月 [査読有り]
  • 台湾の都市化に関する社会人類学的研究―「会」組織の機能を中心として-
    上水流 久彦
    広島大学 2001年09月 [査読有り]
  • 上水流 久彦; カミズル ヒサヒコ; Kamizuru Hisahiko
    アジア社会文化研究 1 13 - 35 アジア社会文化研究会 2000年03月
  • 台湾の祭祀圏と信者ネットワーク
    アジア社会文化研究(広島大学大学院国際協力研究科アジア社会文化講座) 1 13 - 35 2000年
  • 訃聞の資料的価値に関する一試論‐訃聞に見られる親族範囲の変遷を手がかりとして-
    上水流 久彦
    国立民族博物館平成10年度特別共同利用研究員報告書 1999年03月 [査読有り]
  • 「地域活性化と地域アイデンティティ-台北市市街地の一寺廟の試み」東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
    ワークショップ:「中華」に関する意識と実践の人類学的研究 1998年
  • 「都市の同姓団体の機能に関する一考察 -台湾北部A市のB姓宗親会を事例として-」
    『アジア・アフリカ言語文化研究』 54 105 - 126 1997年

書籍

  • 境域の人類学-八重山・対馬にみる「越境」
    上水流久彦; 村上和弘; 西村一之; 中村八重; 宮岡真央子; 越智郁乃; 角南聡一郎; 江本智美; 森田真也; 崔吉城 (担当:その他範囲:「はじめに」、「つなぐ記憶/ずらす記憶-現在の八重山・台湾境域における越境の試みをめぐって」)風響社 2017年07月
  • 東アジアで学ぶ文化人類学
    上水流久彦; 太田心平; 尾崎孝宏; 川口幸大; 玉城毅; 中村八重; 宮岡真央子; 西村一之; 二階堂裕子; 芹澤知広; 飯高伸五 (担当:その他範囲:序章「文化を学ぶ、東アジアを知る」、第9章「トランスナショナリズム」)昭和堂 2017年04月
  • 帝国日本の記憶 台湾・旧南洋群島における外来政権の重層化と脱植民地化
    三尾裕子; 遠藤央; 植野弘子; 松金公正; 林虹瑛; 三田牧; 藤野陽平; 飯高伸五; 石垣直; 上水流久彦 (担当:共著範囲:第10章「台湾の植民地経験の多相化に関する脱植民地主義的研究―台湾の植民地期建築物を事例に-)慶応大学出版会 2016年10月
  • 沖縄研究の「境界」を超える
    小熊誠; 越智郁乃; 上水流久彦; 平井芽阿里; 森幸一; 武井基晃; 八尾祥平 (担当:共著範囲:第3章「八重山にみる日本と台湾の二重性―台湾人観光の現場から-)森話社 2016年06月
  • 対馬の交隣
    上水流久彦; 永留史彦; 小島武博; 阿比留伴次; 尾上博一; 國分英俊; 斉藤弘征; 杉原敏; 中村八重; 松原一征; 村上和弘; 村瀬達郎; 山口華代 (担当:その他範囲:第1章-4「対馬の韓国交流―八重山の台湾交流との比較から」、第3章-3「海峡を往来した人々」)交隣社 2014年08月
  • クルーズ船台湾人観光客アンケート調査報告書
    上水流 久彦 (担当:単著範囲:)沖縄県・石垣市 2012年03月
  • 交錯する台湾社会
    佐藤幸人; 沼崎一郎; 瀬治山角; 石垣直; 上水流久彦; 田上智宜; 松金公正; 寺尾忠能; 呉叡人 (担当:共著範囲:4章「台湾の本土化後にみる外省人意識」)アジア経済研究所 2012年03月
  • つながりの文化人類学
    高谷紀夫; 沼崎一郎; 川口幸大; 上水流久彦; 玉城毅; 杉本敦; 吉田香世子; 二階堂裕子; 渋谷努; 松本尚久; 久保田亮 (担当:共著範囲:第2章「台湾漢族の葬式通知にみる女性の位置づけとその変遷―父系社会の再考」)東北大学出版社 2012年02月
  • 安芸高田市多文化共生に関する分析報告書
    上水流 久彦 (担当:共著範囲:)県立広島大学生命環境学部・庄原地域連携センター 2011年03月
  • 月刊やいま 特集八重山と台湾の交流
    上水流 久彦 (担当:共著範囲:1~28頁)南山舎 2011年03月
  • 台湾における〈植民地〉経験
    植野弘子; 三尾裕子; 上水流久彦; 松金公正; 西村一之; 五十嵐真子; 末成道男; 笠原政治 (担当:共著範囲:第1章「台北市古蹟指定にみる日本、中華、中国のせめぎ合い」)風響社 2011年01月
  • 東アジアにおける宗教文化の再構築
    鈴木正崇; 志賀市子; 川口幸大; 野村伸一; 長谷川清; 稲村務; 片岡樹; 吉野晃; 馬場雄司; 芹澤知広; 上水流久彦; 水口拓; 金美連; 李龍範; 田島忠篤 (担当:共著範囲:第11章「台湾漢人の葬送儀礼にみる変容―19世紀末から20世紀末の葬儀案内文を資料に」)風響社 2010年12月
  • 上田 崇仁; 崔 錫栄; 上水流 久彦; 中村 八重 風響社 2010年 ISBN: 9784894891319
  • Status and Stratification-Cultural Forms in East and Southeast Asia
    上水流 久彦 (担当:共著範囲:第5章 Common-Surname Tong-ism in Contemporary Taiwanese(P.63~94))Tohoku University 2008年06月
  • Corcuff Stéphane; 上水流 久彦; 西村 一之 (担当:共訳範囲:)風響社 2008年05月 ISBN: 9784894891074
  • 植民地の朝鮮と台湾―歴史・文化人類学的研究―
    崔吉城; 原田環; 藤井賢二; 西村一之; 山田寛人; 富田哲; 上田崇仁; 上水流久彦; ジェームズ・H・グレーソン; 山路勝彦; 松金公正; 鄭大均 (担当:共著範囲:第6章「台湾の植民地支配にみる訃聞の資料的価値に関する一試論」)第一書房 2007年06月
  • 戦後台湾における「日本」:植民経験の連続・変貌・利用
    五十嵐真子; 三尾裕子; 蔡錦堂; 宮崎聖子; 堀江俊一; 植野弘子; 西村一之; 上水流久彦; 何義麟; 松金公正; 角南聡一郎 (担当:共著範囲:第6章「自画像形成の道具としての「日本語」」)風響社 2006年03月
  • 拡大する中国世界と文化創造
    吉原和男; 鈴木正崇; 王建新; 曽士才; 志賀市子; 潘宏立; 上水流久彦; 芹澤知広; 森川槇規雄; 王維; 松本光太郎; 中西裕二; 山中弘; 林淳; 安藤充; タンチーベン 増田あゆみ; 川上郁雄; 小野澤ニッタヤー; 市川哲; 宮原曉 (担当:共著範囲:第6章「台湾漢人の同姓結合にみる柔軟性―同姓ネットワークは『弱い紐帯』か?-(145~166頁))弘文堂 2002年12月
  • 人間関係の構築にみる台湾同姓団体の機能
    <血緑>の再構築東アジアにおける父系出自と同姓結合 2000年
  • 地域活性化と地域アイデンティティー台北市市街地の一寺廟の試み
    東アジアにおける文化の多中心性(東京外国語大学アシア・アフリカ言語文化研究所) 1999年
  • Local Identities and "History" : Aspects of Revitalization of Local Community in Taibei
    Cultural Multi - Centrality in East Asia 1999年
  • もっと知りたい台湾(第2版)
    若林正丈; 張士陽; 原英子; 沼崎一郎; 上水流久彦; 洪郁如; 許佩賢; 藤井省三; 田村志津枝; 河添恵子; 佐藤幸人; 寺尾忠能; 林正義; 邱王叔雯 (担当:共著範囲:第4章「宗教」)弘文堂 1998年09月

講演・口頭発表等

  • 台湾の古蹟にみる台湾の歴史認識~他地域との比較から  [通常講演]
    上水流 久彦
    日本台湾学会第19回学術大会(於:京都大学) 2017年05月
  • 台湾の日式建築物の現在~他国との比較から~  [通常講演]
    上水流 久彦
    北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院ワークショップ帝国に残された「人・物・映像」(於:北海道大学) 2017年02月
  • 新たな「日本」研究の場としての台湾  [通常講演]
    上水流 久彦
    2016年世親60「日本学」国際学術研討会(於:台湾・世親大学) 2016年11月
  • 台湾の中国人観光客を巡る観光の政治学ーネーションなのか、感情なのか  [通常講演]
    上水流 久彦
    日本文化人類学会第50回研究大会(於:南山大学) 2016年05月
  • 萬華、廣島、與那國:人類學者參與建構的「日台關係」  [通常講演]
    上水流 久彦
    公共人類學的未來挑戰:「參與/共做」方法論的可能研討會(於:台湾・霧台部落) 2015年12月
  • 台湾の植民地経験の多相化に関する脱植民地主義的研究ー台湾の植民地期建築物を事例にー  [通常講演]
    上水流 久彦
    第152回東北人類学談話会 2015年08月
  • 台湾の植民地期建築物をめぐる植民地経験の多相化ー韓国・旧南洋群島との比較から  [通常講演]
    上水流 久彦
    日本文化人類学会第48回研究大会(於:大阪国際交流センター) 2015年05月
  • 台湾人の八重山観光  [通常講演]
    上水流 久彦
    第12回日本台湾学会関西部会研究大会 2014年12月
  • 八重山と台湾との境域にみる記憶の継承ー「空間」と「場所」、「中央」と「周辺」のせめぎ合い  [通常講演]
    上水流 久彦
    日本文化人類学会第48回研究大会(於:幕張メッセ) 2014年05月
  • Potentials and Issues in Exchanges Between Yaeyama and Eastern Taiwan  [通常講演]
    上水流 久彦
    Anthropology of Japan in Japan2013秋季大会(国際基督教大学) 2013年11月
  • 日本植民地時代の建築物の現在~消費される「日本」  [通常講演]
    上水流 久彦
    日本オセアニア学会第30回研究大会(於:日光) 2013年03月
  • グローバリゼーション時代の地域間交流~沖縄県八重山を事例に  [通常講演]
    上水流 久彦
    國際創新服務研討會(於:台湾:亜東技術学院) 2012年12月
  • 外部化と内部化のための台湾ー八重山の事例を通して  [通常講演]
    上水流 久彦
    第37回中四国人類学談話会(於:広島大学) 2012年11月
  • 空間と場所のせめぎあいー八重山・台湾の境域をめぐって  [通常講演]
    上水流 久彦
    第30回日韓・日朝交流史研究会(於:島根県立大学) 2012年07月
  • 越境経験の資源化・歴史家:日本の周辺地域における国境変動をめぐって  [通常講演]
    上水流 久彦
    日本文化人類学会第45回研究大会(於:法政大学) 2011年06月
  • 親近感を語るための道具としての台湾漢族の「同姓」  [通常講演]
    上水流 久彦
    日本台湾学会第13回学術大会(於:早稲田大学) 2011年05月
  • 台湾漢族社会における通時的分析資料としての訃聞の可能性  [通常講演]
    上水流 久彦
    日本華僑華人学会2010年度第3回研究会(於:東亜大学) 2010年12月
  • 対馬海峡から見る台湾と八重山の交流  [通常講演]
    上水流 久彦
    第4回白山人類学研究フォーラム(於:東洋大学) 2010年11月
  • 訃聞にみる台湾漢族の親族観念の変遷  [通常講演]
    上水流 久彦
    日本文化人類学会第44回研究大会(於:立教大学) 2010年06月
  • 台湾東部と八重山との観光交流にみる自画像と他画像の差異  [通常講演]
    上水流 久彦
    交錯する北東アジアアイデンティティの諸相研究会(於:島根県立大学) 2010年03月
  • The Transition of Kinship Ideology of Han-Chinese in Taiwan Found in Fuwen:With an Emphasis on Women's Positions in the Family  [通常講演]
    上水流 久彦
    Society for East Asian Anthropology,and Taiwan Society for Anthropology and Ethnology Conference(Institute of Ethnology,Academia Sinica,Taipei) 2009年07月
  • 台湾東部と先島諸島にみる越境ー観光にみる相互理解の差異ー  [通常講演]
    上水流 久彦
    日本文化人類学会第43回研究大会(於:国立民族学博物館) 2009年05月
  • 台湾漢族の葬式通知にみる女性の位置づけとその変遷―父系社会の再考  [通常講演]
    上水流 久彦
    第126回東北人類学談話会 2008年11月
  • 自己表象にみる日本語とその利用  [通常講演]
    上水流 久彦
    釜山国際シンポジューム:東アジアの植民地主義「文化・技術・移動ー日本認識をめぐって」 2008年07月
  • 台湾東部と沖縄先島諸島にみる越境現象  [通常講演]
    上水流 久彦
    日本文化人類学会第42回研究大会(於:京都大学) 2008年06月
  • 台湾植民地統治期の訃聞ー主として親族研究の視点からー  [通常講演]
    上水流 久彦
    日本文化人類学会第41回研究大会(於:名古屋大学) 2007年06月
  • 台湾における植民地主義ー台北市の古蹟指定をめぐってー  [通常講演]
    上水流 久彦
    日本文化人類学会第40回研究大会(於:東京大学) 2006年06月
  • 台湾漢人社会にみる訃聞広告の資料的価値  [通常講演]
    上水流 久彦
    日本文化人類学会第39回研究大会(於:北海道大学) 2005年05月
  • 自画像形成の道具としての『日本語』  [通常講演]
    上水流 久彦
    国際ワークショップ「戦後台湾における「日本」:植民地経験の連続・変貌・利用」(於:東京外国語大学) 2005年03月
  • 戦後台湾の「日本」:現代台湾にみる「日本語」を事例に  [通常講演]
    上水流 久彦
    日本文化人類学会第38回研究大会(於:東京外国語大学) 2004年06月
  • 現代台湾の日本語を通してみる対日観  [通常講演]
    上水流 久彦
    第21回中四国人類学談話会(於:広島女子大学) 2004年05月
  • 台湾の歴史の語り方ー民族誌の記述をめぐって  [通常講演]
    上水流 久彦
    国際シンポジウム「台湾における日本認識」(於:東京外国語大学) 2004年03月
  • 『伝統』のポリティクス台湾における社会変動と文化的差異化の人類学  [通常講演]
    上水流 久彦
    21世紀COEプログラム「社会階層と不平等教育研究拠点」第10回ワークショップ(於:東北大学) 2004年01月
  • 人類学的宗族研究の展開と台湾  [通常講演]
    上水流 久彦
    第6回西日本中国社会史研究会(於:広島大学) 2003年07月
  • 戦後台湾の日本語ー『われわれ意識』の形成にみる日本語の役割  [通常講演]
    上水流 久彦
    第19回中四国人類学談話会(於:広島大学) 2003年06月
  • 1945年という縛りー台北市の民族誌の記述を通してー  [通常講演]
    上水流 久彦
    日本台湾学会第5回学術大会(於:関西大学) 2003年06月
  • 同姓団体への変態ー‘同姓’トンイズムの意味づけの変化  [通常講演]
    上水流 久彦
    慶応義塾大学地域研究センター 研究プロジェクト「中国人の移動と文化創造」 2000年12月
  • 台湾の同姓団体の一機能一人間関係構築の視点から  [通常講演]
    慶應義塾大学地域研究センターシンポジウム「血縁の再構築-東アジアにおける父系出自と同姓結合 1999年
  • 台湾都市社会の特質-借金と「人情」-  [通常講演]
    第75回東北人類学談話会(日本民族学会 東北地区研究懇談会)東北大学 1997年
  • 人物淘汰のための宗親会-台湾都市における宗親会機能の一側面-  [通常講演]
    第31回日本民族学会研究大会 国立民族学博物館 1997年
  • 台湾の金銭的互助会-信用、人情、感情-  [通常講演]
    第6回中四国人類学談話会(日本民族学会 中四国地区研究懇談会)広島大学 1996年
  • 台湾都市の寺廟管理組織のメンバーシップ  [通常講演]
    第50回日本人類学会・日本民族学会連合大会 佐賀医科大学 1996年

作品等

  • 「台湾の社会的ネットワークに関する実地調査」
    1994年 -1996年

MISC

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 文部科学省:科学研究費補助金(基盤研究(B))
    研究期間 : 2009年 -2011年 
    代表者 : 上水流 久彦; 村上 和弘; 西村 一之; 森田 真也; 角南 総一郎; 宮岡 真央子; 中村 八重; 越智 郁乃
     
    八重山・台湾、対馬・韓国という国境が移動した二つの境域では、自由な往来と断絶の歴史を経て、現在、相互の関係を強化しようという動きがある。その動きを交流する両者の立場から調査分析した。その結果、(1)植民地期も含めた過去の歴史は再解釈されることで現在の国境間の往来を動かす資源となっているものの、再解釈のあり方は異なっていたこと、(2)境域という周辺にあるが故に八重山、対馬では脱国家的試みが行われていたが、実際には国家制度や国家間の関係の影響をむしろ強く受けていたこと等がわかった。国境の持つ透過性と拘束性の二面性が国際関係の変化のなかで変容する様を通時的に明らかにした。
  • 文部科学省:科学研究費補助金(若手研究(B))
    研究期間 : 2004年 -2006年 
    代表者 : 上水流 久彦
     
    本研究は、学歴やエスニックグループの違いに留意しながら、日本植民地時代に教育を受けた人々の生活実践における日本語の使用状況を文化人類学的に手法に基づいて把握することを目的とし、言語が「われわれ意識」の創造やエスニシティにどのように影響しているかを探るものである。平成18年度は12月末から三週間、台北を中心に現地調査を行い、主に先住民の人々を対象に聞き取り調査を行った。当初は台湾東部にても調査を行う予定であったが、対象者の関係から台北に移住してきた台湾東部に居住していた先住民に話を聞いた。また、韓国との問題を考察するため、韓国華僑(主に中国山東省から韓国に移民し、その後、台湾に移り住んだ中華民国籍の人々)に対しても調査を行った。当該年度では以下の点が明らかとなった。ひとつは、先住民の若年層(都市部居住)において、「日本」に対する特別な思いは存在しない点である。これまで先住民の日本語能力の高さなどから、親日的なイメージで先住民は取り上げられることが多く、現在の台湾社会でもそう考えられていることが多い。だが、実際はそのようなものではなかった。このような立場は「憎悪」と「無関心」のふたつにわけられる外省人(主に平成17年度の調査結果)や、「日本」を国家認識と関係させている本省人(主に平成16年度の調査結果)とは異なるものである。また韓国華僑の調査からは、中華民国という国体と台湾という...
  • 台湾都市部の社会関係に関する研究
  • Study on Social Relationships in Urban Taiwan

委員歴

  • 2015年06月 - 現在   日本台湾学会   常任理事
  • 2011年06月 - 現在   日本台湾学会   学会誌編集委員
  • 2014年05月 - 2016年04月   日本文化人類学会   学会誌編集委員
  • 2013年06月 - 2015年05月   日本台湾学会   理事

担当経験のある科目

  • 東アジア社会論広島市立大学
  • 地域研究論広島大学大学院
  • 文化人類学県立広島大学


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